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eTREE TALK

2022.6.3

【第9回】eTREE TALK  古民家修繕と木材 ~なぜ新築ではなく修繕を選んだのか~

Text by Shinmirai



eTREE TALK Vol.9について

*建築家・デザイナーが手がけたプロジェクトの実例をもとに、クリエイターと対談形式で行います。
” vol.9 “のゲストは、 風組・渡邉設計室 渡邉 義孝様をお呼びします。

渡邉様は、型枠工などを経て、神楽坂の鈴木喜一建築計画工房にて修行されます。
師事する鈴木喜一様から、新築ではなく、古きものを活かす建築を学びます。

その後、独立し縁あって参加した、尾道空き家再生プロジェクトで は、通称「尾道ガウディハウス」の再生と登録文化財申請に関わり ました。
20年以上間空き家の状態で解体の危機だった建物を、 尾道の斜面地における空き家再生のシンボルとして、 プロセスを共有しながら再生してました。 再生完了後は和の空間を生かした貸しスペースや短期滞在可能な貸 家として活用し、 尾道建築の生きた証しとして後世につなげています。

その他、全国で40棟以上の歴史的建造物を国の登録有形文化財と して申請するなど、古い建物の調査と活用をサポートしています。
NHKの「ふるカフェ系ハルさんの休日」やBS-TBS「 高島礼子の蔵の中には何がある」などに出演し、 銘木を使った古民家や旅館建築などを紹介、 木の建築の魅力を市民に伝える活動も続けています。
https://www.nhk.jp/p/furucafe/ ts/W6Z2W3826N/

その後、台湾の日本建築をスケッチした、『臺灣日式建築紀行』を発刊。
台湾の日本建築の修繕・保護に努められます。

数ある木材の事例から、木材を使う際の課題や工夫などを伺います。

古民家の修繕とは、その時代と対話することから始まります。
日本、台湾の古民家を見てこられた渡邉様から、古民家と木材について伺います。

オンライン(Zoom-ウェビナー)開催となります。
質疑応答は、Zoomならではのチャット欄に質問をいただき、回答していくというインタラクティブなコミュニケーションも実施します。設計士・インテリアデザイナーの皆様、たくさんのご参加お待ちしております。

ゲスト

風組・渡邉設計室 渡邉 義孝様
(ウェブサイトはありません)

千葉県立船橋高校卒
掘削工・保線工・型枠工などを経て
神楽坂の鈴木喜一建築計画工房(アユミギャラリー)にて修行
2004年に風組・渡邊設計室を設立

一級建築士、尾道市立大学非常勤講師
尾道空き家再生プロジェクト理事として、空き家バンク、文化財調査を担当
。著書に『風をたべた日々』(1996年 日経BP)
『台南日式建築紀行〜ゲニウス・ロキとモダニズムの幸福なる同居』(2022年 台湾・鯨嶼文化)
『台湾日式建築紀行』(2018 年 台湾・時報出版)
共著に『大日本帝国期の建築物が語る近代史』(2022年 勉誠出版)
『台湾を知るための72 章』(2022年 明石書店)
『アゼルバイジャンを知るための67 章』(2018 年 明石書店)
『深刻化する空き家問題』(2018 年日弁連)等がある。

■司会進行
株式会社森未来 代表取締役 / 浅野純平

参加方法

オンラインツール「Zoom」を利用して接続します。
・お申込みいただいた方には、Zoomミーティング参加用のURLをお送りいたします。
・スマホ、タブレット、パソコンがあれば参加可能です。
・トークセッション中については、参加者の皆さまのマイクをミュートにさせていただきます。

■ 詳細
日 程:6/16(木)
時 間:19:00 〜 20:30(*18:45 Zoom開場)
場 所:オンライン開催
定 員:100名(先着順)
費 用:無料

■ タイムスケジュール
▼18:45〜 / Zoom開場
▼19:00〜 / 開催のご挨拶
▼19:10〜 / ゲスト自己紹介
▼19:20〜 / トークセッション
▼20:00 / 質問タイム
▼20:30 / クローズ
*スケジュールは変更となる場合もございます。

問合せ先
株式会社森未来
電話番号:03-6453-9234
メール:pr@shin-mirai.co.jp