商品紹介

2021.9.16

サステナブルな防音下地特集

Text by Shinmirai

サステナブルで高い防音機能を備えた床,壁の下地材をご案内させていただきます。
廃材を原材料とし、LL50という脅威的な遮音性能数値をほこる新しい商品です。
また製造工場自体も環境に配慮した製品作りに注力しており、”サステナブル”というキーワードでのご提案にはピッタリです。

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商品情報

床用下地

壁用下地

“LL-50”を実現した高い防音性

木造2階建ての床に防音下地を敷き実施した衝撃音試験にてLL50を記録しました。
この数値は一般的な木造住宅での数値LL80を大きく更新する数値で、著しく防音効果を向上させた商品といえます。

グラフ参考:株式会社アクシスプランニングジャパン SONObase 床衝撃音遮音試験資料

「SONObase」は高密度の木質繊維板が空中音を包み込み、弾力ポリマー膜が衝撃音を吸収する仕組みとすることで、高い防音性を実現しています。
音の中でも個体を振動させて伝わる固体伝搬音の一つである床衝撃音はL値(Floor Impact Sound Level)で表されます。L値はマンションの騒音問題などの折に登場することの多い単位で、数値が小さいほど遮音効果が高いことを意味します。
比較的軽くて高い音である軽量床衝撃音を表すLLについて、日本建築学会はマンションなどにおいてLL-45を推奨しますが、木造戸建て住宅において一般的にはLL-80以上となります。しかし、「SONObase」を木造戸建て住宅に使用して遮音性能測定を行ったところLL-50という結果となりました。これは木造戸建て住宅においてマンションにも劣らない防音効果を得られたことを意味します。


施工も容易で、構造用合板の上に直接施工するだけです。「SONObase」の上に通常の床下地、床仕上げ材を施工します。

環境配慮型メーカーの取り組み

MSL社の環境配慮型付加価値メーカーとしての具体的な取り組みを2点紹介します。

原材料はリサイクル資源


1点目としてMSL社の防音材は木材をはじめとしたリサイクル資源のみを原材料としています。「SONObase」の主な素材である木質繊維も、製材所や建築現場で発生した廃材からできたチップを元に製造しており、使用後も産業廃棄物とならず安全に処理できます。天然・非毒性材料で、リサイクル可能な防音パネルで、アレルギーやシックハウスの心配もなく、安心で安全、そして人にも地球にも優しいエコ建材です。

排水ゼロの水システム

2点目として完全に閉鎖された水システム「完全閉ループシステム」を製造工場に導入し、排水ゼロの製造を実現しています。製品を作る際に使用する水を最小限に抑え、使用した水を再利用し、工場からの排水を全く出さないという環境に優しい製造プロセスを自動化しています。
以上のようにMSL社は製品だけでなく製造工場まで環境に配慮しており、CSRに非常に真剣に取り組んでいます。

まとめ

MSL社 SONObase/SONOpanは高い防音性能も兼ね備えながら、”サステナブル”というご提案にはピッタリの下地です。
その他、森未来では環境に配慮したサステナブルな材、森林認証を取得した材、合法木材も取り扱っております。ご不明な点等ございましたら、ぜひお問い合わせください。

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