申し込み受付中
マンションの管理組合・植栽のご担当者様より、「敷地内の樹木にもっと親しんでもらいたい」とのご相談を受け、無垢のフローリング端材を活用した“樹木名札”づくりに使用する板材を提供しました。
分譲マンションの管理組合で、草花や園芸を担当する方の「敷地内の樹木にもっと親しんでもらいたい」という想いをきっかけに、樹木に名札をつける取り組みが企画されました。
名札用の板には端材を活用し、サイズの不揃いも“味わい”として受け入れる方針に。
さらに、子供会による手書きを組み合わせることで、木に触れながら名札をつくる体験を通じ、住民が樹木により親しみを感じられるよう工夫されています。


森未来からは、無垢端材(スギ・ヒノキ・ヒバ)を中心とした板材をご提案しました。
これらの材料はもともとフローリングなどに使われていたもので、一部には12mm厚の端材も含まれています。
不揃いの形や木目をそのまま活かすことで、一本一本の樹木の個性と呼応する、“唯一無二の名札”が生まれました。
案件詳細
・eTREEでの担当範囲:木材調達
・eTREE担当コーディネーター:黒沼
・材木詳細:無垢フローリング(スギ、ヒノキ、ヒバ)
似ている事例

【営業時間】
・平日 10:00〜18:00
・定休日:土・日・祝
eTREEでは木材の調達から
加工・施工までできます。